【デュエマ】《罪・獄・殺》の特定状況下に於ける振る舞いについて【裁定】

 

裁定詳細ッ!!

《罪・獄・殺》は相手のクリーチャーと、自分の墓地からオーラを選んで処理を行います。
以下の条件下ではどのように処理されますか?
  • 墓地にオーラが無い時
  • 相手のクリーチャーがいない時
■相手のクリーチャーを1体破壊し、オーラを1枚、自分の墓地から選ぶ。そのオーラのコストが、破壊されたクリーチャーより小さければバトルゾーンに出す。そうでなければ、自分の手札に加える。

回答

墓地にオーラがない状態で《罪・獄・殺》を解決する場合、墓地からオーラを選ぶことが出来ませんのでクリーチャーの破壊だけを行うことになります。
そして後半の効果はオーラを選んでいないので処理されません。

相手のクリーチャーがおらず墓地にオーラがある状況では、効果テキスト中のクリーチャーのコストを参照する部分でそれが0として扱われるのかどうなのか、現在確認中です。

正式回答&確認中 2019/06/30

※筆者補足
オーラ無くても破壊が使えるのはナイス!
だけどクリーチャーがいない時は確認中みたい。

ちなみにオジサンの家ではこの呪文のテキストの条件が「コストが小さいか、それ以外」なので、クリーチャーがいない場合は「コスト参照不能」により「それ以外」としてプレイしてるよ!
あくまでオジサン家の話だけどね!




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