【デュエマ】《CanCam》は意外と出来る子!本当に?【ネタじゃない】

 

カード詳細

名前 :CanCam
よみ :きゃんきゃん
タイプ:クリーチャー
文明 :光
パワー:670
コスト:1
種族 :なし
■ネクストブレイカー(このクリーチャーが、表向きのカードが含まないシールドをブレイクする時、かわりに相手はそのシールドのカードを全て表向きにする)


※カード画像をタップすると駿河屋で価格チェック出来ます

謎のブラックボックスパック
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[※注意※ 割引率は変動します]
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[※注意※ 割引率は変動します]
2020年1月25日(土)に発売予定の「謎のブラックボックスパック」に収録予定のカードの紹介だ!


CanCamが参戦!?

大人気女性ファッション誌「CanCam」がデュデュデュデュエマのカードに!?
DMP meets CanCam?

え?
いや、それは・・・
だってさ、いまCanCamの公式サイト見たんだけどさ、特集記事こんなのだよ?
  • エモすぎるアイラインの引き方
  • 大バズり中の「#ワークマン女子」が気になる! 
  • 「テリちゃん」表紙の2月号発売中!
  • 水晶玉子先生の恋する新ペルシャン式占星術「2020年の運命日」
オジサンには何一つさっぱりわからないよwwwww

ちなみにカード画像に選ばれているのはモデルさんは、トラウデン直美さん。
美人だよねー。

基本能力

まず基本能力をチェック!
タイプ:クリーチャー
文明 :光
パワー:670
コスト:1
種族 :なし
コスト1でパワーは670。

中途半端なパワーだけど、この数字はCanCamの昔の本体価格!(今は20円上がってるよ)

けどこのクリーチャーは、コスト1のデメリット特になしの攻撃できる光のクリーチャーだからものすごく貴重だね!

そして変わった能力を持っているぞ!

ネクスト?

■ネクストブレイカー(このクリーチャーが、表向きのカードが含まないシールドをブレイクする時、かわりに相手はそのシールドのカードを全て表向きにする)
《CanCam》はネクストブレイカーというオリジナルのブレイカー能力を持っている。

これはブレイクする時に、そのブレイクするシールドに表向きのカードが含まれていなければ、ブレイクせずにそのシールドカードを全て表向きに直してしまうんだ!

え?意味がない?
あるよ意味!

S・トリガー看破

シールドカードをあらかじめ表向きにして中身をオープンにしておけば、そこにS・トリガー、あるいはあんまり手札にさせたくないカードがもろわかり!


ヤバそうなカードだったら《堕呪 ウキドゥ》なんかで取り替えてしまうことも出来るね!(ちょっともったいないけど)

キラゼオスのおともに


■ドラゴン・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置くか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のカードを1枚選び、表向きにして持ち主のシールド1つの上に置く。
■自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにいずれかのシールドゾーンにある表向きのカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。
表向きのシールドを作っておけば、後々《煌龍(キラゼオス) サッヴァーク》のクリーチャーを守る能力にも利用可能!

さらに《CanCam》で表向きにしたシールドはたいていの場合、1枚のみで構成された1つのシールドになっているから、《キラゼオス》でクリーチャーを守ってやる時にそのシールドを墓地においてやるとそのカードはS・トリガーも使えないから、実質シールド焼却ということになるね!


おおお・・・
《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》みたいだ・・・(しかもクリーチャーを守ったら焼却しているのが恐ろしい)

革命チェンジに


攻撃できる1マナの光のクリーチャーは貴重なので、革命チェンジの発射台にも利用可能!

この《CanCam》の攻撃時に革命チェンジ宣言をして、上の《二族 ンババ》なんかに2ターン目にかるがるチェンジしたり出来るって事なんだ!

※ちなみに革命チェンジしてシールドブレイクする場合、《CanCam》のシールドひっくり返し能力は使えないよ。ブレイクするときの能力は今まさにブレイクしようとしているクリーチャーがその能力を持っていないとダメ。だからチェンジしたら普通のブレイクだよ。

なお、光の1マナで普通に攻撃できるクリーチャーは他に、


《予言者クルト》、


《希望の親衛隊ラプソディ》、


そして《転々のサトリ ラシャ》のたった3体しかいないから、これが待望(?)の4体目ということになるね!

しかも今回の《CanCam》は、攻撃時のデメリットどころか、革命チェンジの元になったら、シールドを実質覗き見る能力を持っていたりと、かな~りいたれりつくせりな能力になっているぞ!



■W・シールド・プラス−自分の他の、パワーの最後の三桁が「500」のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚まで、裏向きのまま、自分のシールドいずれか1枚の下に置いてもよい(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす)
ただパワーが170高くなってしまったことにより、《幸運の精霊ファイブスター》の能力が作動しなくなったのはマイナスかも?

カード名に注意!

オジサンず~~~~っと勘違いしていたんだけど、

雑誌の「CanCam」は「CanCam」だからね!

C a n C a m

最後は「m」だよ!

デュエマのカードも同じく、

C a n C a m

で、最後も「m」だよ!

デッキリストに間違えて書いてしまわないようにね!

・・・・・・・

CS会場が《CanCam》だらけになるかも?(ならんならんw)

さぁこのカードは2020年1月25日(土)に発売予定の「謎のブラックボックスパック」に収録!
激ヤバマジヤバ?一切が謎!
けど漂う香りは危険すぎるッ!!
このパックを剥けばその凄さにぶっとんじゃうこと間違いナシッ!

謎のブラックボックスパック
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