【デュエマ】十王篇・ビビッドロー 完全解説【美孔麗王国・必殺技】

 

ビビっとドロー!大技炸裂!

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十王篇 第3弾「幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」で新登場する、美孔麗王国の必殺技「ビビッドロー」!!

この記事ではこの必殺技を徹底的に完全解説するから、ぜひここでこの新技の使い方やルール、そしてなにより「注意点」をしっかりマスターしていって欲しい!!

んでは解説スタートゥ!!!

十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!
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2020年9月19日(土)に発売予定の「十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」に収録予定の必殺技の解説だ!


びっくり出てきた!驚愕プレイ!

さぁいよいよ十王篇 第3弾で全てのチームの必殺技が揃う!
この記事ではその中の「美孔麗王国」の必殺技。

”ビビッドロー”

の使い方やルールを書いていくんだけど、この能力は青赤(イゼットカラー)と言うことで若干トリッキー!

そしてこれは上にも書いたけどいくつか”注意点”もあるので、ぜひしっかり読んでいって欲しい!

ビビッドローとは?

美孔麗王国の必殺技「ビビッドロー」を一言で表現するとこれは、

「代替コスト」と呼ばれるもの。

チーム切札の「キリフダッシュ」も同じ「代替コスト」の必殺技だね!

そして「ビビッドロー」も「キリフダッシュ」と同じく「決められた条件を達成すれば使えるようになる」タイプの代替コスト能力なんだ。

え?
代替コスト?

代替コストとは?

代替コスト。
まず読みは「だいたいこすと」と読む。

※「だいがえこすと」って読んでもいいけどね

「代替コスト」は(一部の例外を除き)普通の方法とは異なる方法でカードを”使う”方法のこと。

で、”使う”ってのは、
  • クリーチャーの場合は「召喚」
  • 呪文の場合は「唱える」
  • フィールドの場合は「展開」
  • 城の場合は「要塞化」
  • クロスギアの場合は「ジェネレート」
なんかのことを指すんだ!

大抵代替コストは通常のコストに比べてお得になっていて、例えば「キリフダッシュ」ならシールドブレイクに成功したら、(一部の例外を除いて)安いコストで召喚できるようになっているよね!

なので「代替コスト=お得なカードの使い方」と覚えてしまってもオッケーだね!

びびっと発動!代替コスト!

■<ビビッドロー>文明)(自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーを文明)支払って召喚してもよい)
さぁいよいよ本題!
このテキストがビビッドドローの全貌だ!

※上のテキストはクリーチャー用だけど、これが呪文なら「クリーチャー」の部分はすべて「呪文」になって、最後の「召喚してもよい」のところは「唱えてもよい」になると思うよ、多分w

上でもこの「ビビッドロー」は「条件付き代替コスト」って言ってるんだけど、この「代替コスト」を使えるようにする条件がこちら!!

”自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、そのカードを表向きにする”

そう、このビビッドローは、攻撃を始める前にこの能力を持ったカードをドローした時に、表向き(相手にも見せる)にすることで発動するのだ!!

※この発動させて与えた代替コスト効果は”カードそのもの”に与えられるよ!
※与えてもビビットドロー召喚しなければ何も起きないよ!w

ドローってなんだ?

ビビッドローは「ドローした時に、表向きにする」ことが発動の条件なんだけど、いったい「ドロー」ってなんなんだろう・・・?

ドローというのはズバリ、
「カードを引くこと」を意味する!

■このクリーチャーが表向きでシールドゾーンに置かれた時、またはバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く
「カードを1枚引く」とか書いてある効果がそれに当たるよ!

■カードを3枚引く。その後、自分の手札を2枚捨てる。
「引く」という効果であれば、続く効果で「捨てる」とかが入っていても全然オッケー!
見せようとしたカードをうっかり捨てないようにしよう!(ここに関して詳細は後述)

それ以外はだめ!

■自分の山札を見る。その中からカードを1枚選び、自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。
デュエマには《クリスタル・メモリー》のような「手札に加える」や、

■自分の山札の上から6枚を見る。その中からクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。
あるいは《未来設計図》のような「○枚見て表向きにして手札に加える」って能力があるんだけど、これら「手札に加える系」の能力からは残念ながらビビッドローは発動しない!!

あくまで「ドロー」にしか反応しない必殺技なので、そこの部分はしっかり把握しておこう!

攻撃の前のドローで発動!?

「ドロー」は何かということは十分にわかってもらったと思うので続いてはこれ。

”攻撃の前のドロー”

正式なテキストでいうとこの部分、
「自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時」

攻撃の前~とあるから「攻撃時能力」かと思われるけど、この能力は違うよ!

これは「ドローを条件とした誘発型能力」だよ!

あくまでも「ビビッドロー能力」を持ったカードを”(自分のターンの)攻撃開始するまでに”引いて、それを表向きに(相手にも見せる)したら発動する「誘発型能力」なんだ!

では攻撃開始するまでっていつからいつまで?となるんだけど下記の5つのポイントがそれだ!(ターン進行の順番に書いてるよ!)
  1. ターン起因のアンタップ時にサイレントスキル能力からドローした時
  2. 「ターンのはじめ」に発動する効果でドローした時
  3. ターンで行うドローをした時
  4. マナチャージすることによって発動した効果でドローした時
  5. メインステップでドローした時
順番に見てみよう!

ターン起因のアンタップ時にサイレントスキル能力からドローした時

ターンを開始して一番はじめに行う処理。

それがクリーチャーとマナのアンタップだ!

で、ほとんどないんだけど、ここで使える能力がある。

それが「サイレントスキル」だ!
501.1a プレイヤーはサイレントスキルを持つクリーチャーをアンタップさせないことを選んでもかまいません。これはサイレントスキル能力によってアンタップを置換したことになります。ただし、サイレントスキルの効果自体は発動条件とは独立しています。サイレントスキルの効果は起動した瞬間に待機状態となり、他のカードがアンタップした後に解決されます。
上の総合ルールの501.1aのように、ターン起因のアンタップ処理の時に本来アンタップされるクリーチャーをアンタップさせないことを選ぶとサイレントスキル発動!

■サイレントスキル(自分のターンのはじめに、このクリーチャーがタップされていたら、アンタップするかわりに次の▲能力を使ってもよい) 
▲カードを1枚引く。
ここから引いたカードが「ビビッドロー」を持っていた場合、表向きにする!
そうすれば見事「ビビッドロー」発動だ!

※なお、サイレントスキルでカードを引ける効果を持つのはオジサンが探した所、この《ミルポロ》ただ1枚・・・w(まぁ全部で30種くらいしかないからね~)
※ただし破壊効果を持つサイレントスキルはあるので、破壊したらドロー、みたいなカードを組み合わせればもうすこし幅は広がるかも?
※ただしドロー効果を誘発しても、実際にカードを引く効果を使うのはターンのはじめのタイミングな点に注意!(待機するんだ!)

「ターンのはじめ」に発動する効果でドローした時

■自分のターンのはじめに、相手はカードを1枚引いてもよい。その後、自分がカードを1枚引いてもよい。さらに、バトルゾーンに自分のサイバーロードがあれば、カードを1枚引いて、自分の手札を1枚山札の一番下に置いてもよい。
次に訪れる「ドロー」のタイミングがここ。

「ターンのはじめに」のポイント。

■このクリーチャーが表向きでシールドゾーンに置かれた時、またはバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く
上の《海底鬼面城》でドローしたり、《「蒼刀の輝将」》がギャラクシールドで飛び出していって、その登場時能力でドローしたりした場合も、相手にビビッドロー・カードを見せれば必殺技発動だ!

※「ターンのはじめ」とテキストにはあるんだけど、実際のターンの初めに行う行為はあくまで「全クリーチャー&マナをアンタップ」だぞ!

ターンで行うドローをした時

ターンに強制的に付いてくるドロー。

このタイミングでもカードを表向きにしてやれば必殺技発動だ!

※先攻の1ターン目にはこのドローがないから、もし「コスト1のビビッドロー」が作られたとしても使えないね・・・

マナチャージすることによって発動した効果でドローした時

■スペース・チャージ:水/自然(自分のマナゾーンに水、自然いずれかまたは両方を持つカードが置かれた時、このクリーチャーの▲能力を使ってもよい)
▲水:カードを1枚引く。
▲自然:自分の山札の上から2枚を見る。その中からクリーチャーを1体見せ、手札に加えてもよい。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。
これはあんまりないんだけど、マナチャージするときにカードを置いただけでドロー出来る能力。
そんな能力からカードを引いて、相手見せてもビビッドローは有効だ!

まぁこんな「チャージするだけでドロー付いてくる」なんて、たぶんスペースチャージとか結構限られた能力しかないんだけどねアッハッハ!w(スペチャ大好きオジサン)

▼スペースチャージからドロー出来るカード一覧
水自然《鎧亜戦隊ディス・ピエロ》
水闇 《封魔ザウラク・ディス》
闇  《黒神龍ザビ・カシオペヤ》
光  《知力の求道者ガガ・シータ》

美孔麗王国(水/火)と色が全く合わねぇ!!!w

メインステップでドローした時

クリーチャーを召喚したり呪文を唱えたりする所だね。

ここでドロー出来る効果からビビッドロー・カードを引き当てればそれも当然有効!
相手に見せて、能力を有効化しよう!

まとめ

500.1. ターンは順に「ターン開始」「ドロー」「マナチャージ」「メイン」「攻撃」「ターン終了」の6つのステップで構成されます。それぞれのステップは、なにも起こることがなくてもターンごとに存在します。各ステップはさらにサブステップを持つことがあります。それらは、順番に処理されます。
デュエマは大きなステップで言うと上記のようになっているよ。
  • 「ターン開始」
  • 「ドロー」
  • 「マナチャージ」
  • 「メイン」
  • 「攻撃」
  • 「ターン終了」
まぁ色々ごちゃごちゃと書いたけど、要は「攻撃するまでにドローしたタイミング」でビビッドローは発動するってことだ!w

ビビッと召喚!!

さて、攻撃開始前にドローしたカードにビビッドローがあって、それをちゃんと相手に見せていればビビッドロー召喚の準備完了!

<ビビッドロー>5(水/火)(自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーを5(水/火)支払って召喚してもよい
■スピードアタッカー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引く。
■このクリーチャーは、ブロックされない。
■このクリーチャーの攻撃中、自分の手札の枚数以下のコストを持つクリーチャーを、相手はバトルゾーンに出せない。
例えばこの美孔麗王国のキングマスター《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》の場合だと、通常のコストが7なのに対して、2も少ない5マナで召喚できるんだ!!

ビビッドロー召喚できるのは通常、メインステップのみ!
ターンエンド時に召喚とか、攻撃の終わりに召喚とかキリフダッシュみたいなことは出来ないぞ!

なお、ビビッドローを発動させてもそれが有効なのはそのターン限りで、次のターンに持ち越すことは出来ない点にも注意!

※このキングさん、5マナ・スピアタ・3ドロー・Tブレ・アンブロッカブル・攻撃中クリーチャー制限、と頭おかしい素晴らしい性能なんだよね

びびっと能力詳細!

ここは詳しく知りたい人向け!
読み飛ばしてもOK!
■<ビビッドロー>N(文明)(自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーをN(文明)支払って召喚してもよい
全文をパートごとに分解すると、
  • 赤文字の部分が「誘発条件」
  • 青文字がその誘発した効果を実際に適用するために「求められる行為」
  • 紫文字青文字を行うと、そのカードに付与される、代替コストで召喚出来るようになる「効果」
となっている。

注意!全部引き終わってから!

《リッチ警官 キャッシュ!》の効果で、例えばカードを10枚引くことになったとしよう。

で、その引いていってる間に「ビビッドロー持ちのカード」が出てきたとする。

その引いた瞬間に相手に見せたくなるかもしれないけど・・・

それは出来ない!!

実はビビッドローを与える能力は「誘発型能力」なので、他の効果の実行中には割り込むことが出来ないんだ!

なので、10枚なら10枚、全部引き終わってからビビッドロー宣言→相手にカードを見せるという手順で行おう!

混ぜるな!危険!

上のように大量にカードを引くときは特になんだけど、引き終わってからしか宣言が出来ない都合上、元々の手札と効果で引いてきたカードは、後のビビット宣言のために絶対に混ぜないようにしよう!

これは《サイバー・チューン》などの、N枚引いてN枚捨てるって効果でも大事になってくる部分。

引いたカード、捨てるカード、全てきっちり分けて、明確に、相手にもしっかり伝えて、操作しよう!

まぁS・トリガーみたいな感じだね!

一気!いっき!いっき!一揆!

たくさんカードを引いたときに、その中に複数の使いたい「ビビッドロー」があったとする。

で、ドローの効果が終わった後、
それらは一気にビビッド宣言しなければならない!!

5枚引いてその中の2枚を使いたい場合、2枚を一気に表向きにして開示し、ビビッド宣言!って流れ。

つまり連続侵略みたいな感じだね!w

あとからは見せれない

ビビット宣言はドローが終わった直後のみ宣言可能。

そうじゃないと「今引いてきたかどうか」なんて相手にわからないもんね。

なので、ドローしてそれが使いたいビビッドローだった場合は、忘れずに宣言して表向きにしよう!

表向きにして置いておく

ビビット宣言が終わったカードは、他と紛れない場所に表向きにして置いておこう。

衝撃のQAが出てきた・・・!w
なんとビビッド宣言したカードは、表向きにしている間はその代替コスト能力を使用可能とのこと。

で、そのターンの終わりに使わなかったビビッドロー宣言したカードは裏向きに戻す、と。

これをターン中にうっかり裏向きにして、その後表向きに戻して・・・としたらこれは十中八九、もうビビッドロー召喚出来なくなる

なんせ場合によってはどれが表向きだったかわからなくなるからね!!

全力で気をつけようw

※CSなどではジャッジの指示に従ってね!

公式QA:「ビビッドロー」はどういう能力ですか?

ハンデスに注意!

攻撃前までしかビビッドローは意味がないからそんなに頻発するケースでもないんだけど注意点。

既にビビッドロー宣言したカードが1枚あるとする。
そして同名のビビッドローしていないカードをもう1枚持っているとする。

その時に相手にハンデス(手札破壊)されたとしよう。

※相手がカードをランダムに選ぶタイプのハンデスで問題
※見て捨てるカードを選ぶタイプだった場合は「有効な方を捨ててください」でOK

で、捨てられたカードがそのカードだった場合、それがビビッドが有効な方と有効じゃない方、これが全く判別が不能だ。多分本人にもw

その場合は判別のために、予めスリーブの中に薄い紙でも挟んで、判別がつくようにしよう!

※公式の大会では、そのケースに出くわした瞬間にジャッジを呼んでください。そしてそれらに判別がつくようにマーキングをしてもらってください。それしか判別する材料はありません。しかし残念!複数枚持っていることがバレましたwwwwwwっておいおいw
※公式戦でこれを怠ると大きな問題になりえます

※効果ブレイクからのS・トリガーでハンデスのパターンもあるね

《光神龍スペル・デル・フィン》の例により、表向きのカードがある場合にランダムハンデスする場合は、

その効果に「裏向きにして」と指示がないなら相手に目でも瞑ってもらってカードを見ずに捨ててもらおうw
その光景はちょっとおもしろいぞw

※CSなどではジャッジの指示に従ってね!

捨てて回収、それはダメ!

このビビッドローの効果を発動させたカードを、何らかの効果で墓地に捨てたり、山札に戻したりした後、そのカードを同じターンに回収したとしよう。(山札からの場合はドロー以外の方法でね)

その場合、そのカードは残念ながらビビッドローの効果を失っているぞ!

カードがゾーン移動を行うと、それらはもう別のオブジェクトとして扱われるので、そのカードに付与されていた効果は全てリセットされてしまうのだ!

初期手札NO!!

超当たり前なんだけど、このビビッドローはゲーム開始前に引いてくる5枚には使えないぞ!

もちろん《滅亡の起源 零無》のドローもダメだ!

なんせこれらは「誰のターン」でもないからねw

ブレインストームが神相性

■カードを3枚まで引き、その後、自分の手札を2枚、好きな順序で自分の山札の上に置く。
ビビッドローは色々なカードと相性が良いんだけど、この2マナで3枚引いて、2枚手札を戻す(本当に鬼のように相性がいい)という効果を持つ《ブレイン・ストーム》が最高!

軽いコストから即時ビビッドロー発動からの、次とさらに次ターンへの準備が2マナで行える、鉄壁完璧鉄板な呪文だぞ!

《ブレイン・ストーム》の元になったカード、MTGの《渦まく知識(英名:Brainstorm)》とか移植されないかなーw(絶対ないw)

強化奇跡

実はこのビビッドローは、同じくMTGのクソ人気能力「奇跡」をさらに改良したものなんだ。

「奇跡」はターンで1枚目のドローのみ対応する能力なんだけど、ビビッドローは攻撃前なら全ドローに対応!
完全な上位能力として生まれ変わってるよね!

最後に

光るテクニカルプレイ!
あるいは祈りのトップドローで大逆転!!

技にも希望にも両面で楽しいビビッドロー!

キミもマスターしてぜひ使いこなそう!

・・・・・・・・・・

オジサン、ビビッド宣言したら間違わないように表向きでそこらへんにカードを置いておくこと間違いなし!www

さぁこの必殺技は2020年9月19日(土)に発売予定の「十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」に収録!
ルールやコツを完璧にマスターして連勝街道を突っ走れ~~!!

十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!
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