【デュエマ】【簡単】裁定変更!召喚のルールが変わった!他1件【さらばゾンビパルテノン!】

 

ルール変更~!

2020年4月14日。
  1. 召喚に関する扱い
  2. 状態定義効果と置換効果の適用
この2点のルールが変わった!!

何がどうなったのかよくわかんないなって人がちらほらいたのでこの記事で解説だ!解説!


1、召喚に関する扱い


公式のアナウンスは上記の通り。

うん、長いねw

で、内容は実例をもって説明しよう。

ゾンビが死ぬ(意味不明)

まず、この変更によりどんなデッキが影響を受けるのか。


その代表格が「ゾンビパルテノン」デッキ。


このデッキを知らない人のためにちょっと説明すると、このデッキは《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》の「各ターン3体までしか出せない」という自分にも掛かる制約を逆に利用するもの。


具体的にはこのバニラを召喚したら1ドローできる《アクアティーチャー》を出しておいてその後、3体軽いクリーチャーを出して「ターン3体まで」という制約に達してから、


《ゾンビぽんの助》(バニラクリーチャー)という0マナで召喚できるクリーチャーを使う。

で、これ、召喚はできるんだけど《パルテノン》の制約によりバトルゾーンに出せないから手札にとどまる。

けどバニラクリーチャーの召喚は行ったから《アクアティーチャー》の効果で1ドロー。

0マナ無限ドローだねw

で、そこからは山札がある限りこの手順は無限に繰り返せて無限ドローできるから、


《エンドレス・フローズン・カーニバル》を引きながら代替コストである「スノーフェアリー5枚を持ってきながらロック&山削りで勝利を目指す。ってな感じ。

で、肝心のギミックはここ。
このデッキを知らない人のためにちょっと説明すると、このデッキは《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》の「各ターン3体までしか出せない」という自分にも掛かる制約を逆に利用するデッキ。
《ゾンビぽんの助》(バニラクリーチャー)を0マナで召喚すると、召喚はできるんだけど《パルテノン》のよりバトルゾーンに出せないから手札にとどまる。
この2点。

今回の裁定変更はここに調整が入った。

これまで、バトルゾーンに出せないものでも召喚することは可能だったんだけど、昨日の変更からは、

出せないものは召喚することができなくなった。

なのでこれまでは《バリバリ・ケドケド》を出しておいて、

《陰陽の舞》をマナ爆誕0(タダで召喚できる)で召喚。
しかしこの召喚はできるけど《バリケド》の効果でバトルゾーンに出ることに失敗し、元のマナゾーンに戻ってくる。(この手順は無限に実行可能)

なんてことはこれからはできない!

出せないものは召喚不能!
上記の無限ループは完全に停止!
となったのだ!

ニンジャは?S・トリガーは?

しかし今回の変更の後でも、例え出せない状況に陥っていても、

ニンジャストライク・クリーチャーのニンジャストライク使用宣言や、

S・トリガー・クリーチャーのS・トリガーの使用宣言は可能。

再度書く!

例えバトルゾーンに出せない状況でも、
ニンジャストライク・クリーチャーの使用宣言、S・トリガーの使用宣言は可能だ!!

でも、それらの使用を宣言して実際にバトルゾーンに出すとき、出せない効果がまだ続いている・残っているような状況だと召喚失敗!

※ニンジャもS・トリガーはどっちも召喚だよ

その場合は、召喚を一切行えず、手札(というか元のゾーン)に残り続けて、これは「召喚をした」というカウントもされないぞ!(なんにも起きないってこと)

おい!召喚できないって言っただろ!!

上の方で「召喚できない」って言ったけど、今度は「S・トリガーとかは宣言可能」って言ってるよね。

これも理由がある。

実はS・トリガーやニンジャは「これからこの能力を使って召喚するぜ!」という宣言。

これは「召喚の予約」みたいなもので、実際の「召喚」ではない。

なので、出せない状態でも「宣言だけ」は可能となっているんだ。

5000GTは!?

パワー5000以下のクリーチャーの召喚を禁ずるみんな大好き《暴走龍 5000GT》。

こっちはまた話が違う。

この場合は、上に書いたパワー5000以下の「ニンジャストライク」や「S・トリガー」なんかは使用宣言すらできないぞ。

え?言ってることおかしいって?
上は出せないけど宣言はできて、やっぱり出せない、って流れで、《5000GT》は宣言すらできない?

おかしい?

おかしくないんだよね。(複雑だけど)

これは《5000GT》は「召喚を禁ずる能力」なことに由来する。

たとえ「召喚の予約」みたいなS・トリガーやニンジャストライクの宣言と言えど、「召喚そのものが認められていない状況下」では、これの使用宣言も行うことができないのだ!

パルテノンふたたび


《5000GT》に対して《パルテノン》なんかは、「召喚すること」そのものは別に禁止していない。

だから宣言が可能。
だから宣言だけは可能なんだよ!!!(力説)

けど、実際に召喚して出そうとするときはしっかりチェックが入るから出せないぞ!

そう、今回の変更は・・・

「召喚の結果出せない」となった場合は、召喚そのもの「な~しよ!」となる変更。

そう!!
変更点はタダこれだけなんだよ!(クッソ力説)

だから相手が《パルテノン》を出している状態で、既に自分はこのターン、《ニンジャストライク》を3回行い、これ以上もうクリーチャーを出せない状況で、相手がさらに攻撃してきた場合、(なんちゅう前提だw)

W・ブレイクで《落城の計》と、

《クロック》の2枚が出てきた場合、

これはどちらもS・トリガーの宣言が可能。(クロックはこのままでは召喚に失敗する)

で、S・トリガーは好きな順番に解決できるから、先に《落城の計》で《パルテノン》を除去。
その後に《クロック》をS・トリガーによるタダ召喚を行えば、見事盤面に着地ができるってわけなんだ!

※これが《パルテノン》ではなく《5000GT》なら《クロック》はそもそもトリガー宣言できない

というのが今回の1つ目の変更。

”召喚して出せないときは何も起きない!”

というものだ!
オッケー?

あ、ちなみに《単マグ》なんかの「出るに際し置換え効果でどっかにすっ飛んでいくタイプ」のものは従来どおり。
これは「出せない状態」には定義されないよ。
よろしく!!

2、状態定義効果と置換効果の適用

2つ目はこれ。

状態定義効果と置換効果の適用順の変更だ!!

・・・・・は?

となったキミ!!!

正しい!!!

おじさんもはじめはそんな感じだった!!w

あ、ちなみに公式のアナウンスがこれ。


まぁ基本的には《桃天守閣》に関するお話だね。


これだね。
で、この《桃天守閣》を自分が出していて、

相手は《龍世界 ドラゴ大王》を出しているときに、

《眠りの森のメイ様》のような自らタップ状態で出てくるクリーチャーを出す場合、これまでは《桃天守閣》の置き換え効果でアンタップにして出そうとするから、原則である「置換効果は連鎖しない」に基づき、《龍世界 ドラゴ大王》の「バトルゾーンに出すかわりに墓地に置く」という置換効果が適用されず、《メイ様》は《ドラゴ大王》をすり抜ける感じでバトルゾーンに着地することができた。

しかし今後は変わる。

《眠りの森のメイ様》のような自ら状態など(メイは位相だね)を変えながら出てくる効果を「状態定義効果」と最近言うようになったんだけど、この「状態定義効果」は「置換効果」より後に適用される様になった!
※以前は先に適用されていた

正直ここの振る舞いに関してはやや疑問が残るところではあるんだけど、おそらく考え方はこうだ。
110.4f 状態定義効果は、カードがゾーンに置かれる際、その状態を変更させます。これらは置換効果同様に効果に割り込んで処理をしますが、置換効果として扱わず、複数の効果が同時に存在する場合、それらすべてが適用されます。置換効果によってカードが実際にそのゾーンに置かれない場合、状態定義効果は何もしません。例:永遠のリュウセイ・カイザー、緊縛の影バインド・シャドウ、「超感覚の聖狗」、不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー
まず公式の「状態定義効果」の定義がこれ!

赤文字に注目!

状態定義効果は基本的な動きとして、それがバトルゾーンに着地可能かどうかが予めチェックされる。
ここで置換効果により着地に失敗する場合、それはそのままどこかにすっ飛ばされ、終了。

着地可能となったらそこで初めて効果が適用される。(メイならタップ状態になる)
この状態定義効果の適用は、あくまで着地が成功するケースの、置換効果の前に処理される!
そして最後にようやく《桃天守閣》の「タップ状態をアンタップ状態」にする置換効果を適用!着地!
となるわけだ。
オッケー?

※公式では置換効果は状態定義効果の前に適用されるって書いてあるんだけど、そうなると「タップをアンタップして出す」って能力は一切動かなくなるんだよね

チェンジは!?チェンジはどうなるの!?

ジョーカーズのJチェンジ。

革命軍の革命チェンジ。

この2つは、チェンジ元の位相を引き継いで新たなクリーチャーがバトルゾーンにやってくる。

これを行うとき、上と同じように、自軍に《桃天守閣》、相手に《ドラゴ大王》がいる場合はどうなるだろう?
701.26. 入れ替える
701.26a 入れ替えるとは、2つのゾーンにあるカードの場所を交換するということです。入れ替える効果によってクリーチャーをバトルゾーンに出す場合、入れ替えられたクリーチャーは入れ替える前のクリーチャーの位相と状態を引き継ぎます。(革命チェンジやJチェンジで入れ替えられたクリーチャーは攻撃状態にあります。)
ちなみにこの2つは「状態定義効果」ではなく「入れ替える」という処理らしい。

仮に「入れ替える」が「状態定義効果」でないのであれば、ドラゴンではないジョーカーズでも、Jチェンジで先に《桃天守閣》の置換効果でアンタップされるから《ドラゴ大王》をすり抜けることが可能。

ただ、この点は「入れ替える」も「状態定義効果」の一種だよとなるかもしれない。

そうなったら上の《メイ様》と同じようにすっ飛ばされることになるから、その場合はチェンジ不成立で「チェンジ処理」そのものが実施されない、となるね

ルールブックに「状態定義効果」の明確な定義を求む!!

以上2つ目!

最後に

なかなか大きな、そしてなかなかこまかーい変更が入ったね!

これはもうそうなったものは仕方ないのでしっかり覚えていこうね!

あ、タイトルの【簡単】っていうのは嘘ですwww





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