(これは確かにUNOの後継だ!) |
UNOとは
UNOは1979年にアメリカで発売されたカードゲームで、ゲーム名である「UNO」はスペイン語で数字の「1」を表します。運と駆け引きが絶妙に調整されているバランスで、何度やっても大勢でやってもいつもいつでも面白いカードゲームです。
その魅力からか発売から40年近くたった今現在もなお愛され続けているゲームで、世界80か国、1億5000万セットを売り上げるほどになっています。
そしてDOS
満を持して発表された「DOS」。UNOの発売から実に39年の歳月が流れてからの発表です。
UNOはスペイン語の「1」でしたがDOSは「2」を表し、基本的な考え方はUNOに近いという事とのことです。
また上記写真のパッケージを見る限り、
対象年齢:7歳以上
人 数:2~4人
で遊ぶゲームの様です。
アメリカ国内でのテスト発売が3月4日、価格は5.99ドル、8月を目途に全国展開を考えているようで、日本上陸はその8月以降になるかもしれませんが今から非常に待ち遠しいですね!!
デュエマも含め、無類のカードゲーム好きの猿メンでした!
UNOのハウスルール
私がその昔採用していたルールは、ほぼ公式のままでしたが以下の2点を変えていました。1、UNO宣言不要
証明が困難なことから。
かわりに手札は常に枚数が分かりやすくなるように持つこと。
2、ドボン
1ゲームで勝ち点が3桁以上でゾロ目になった場合、各プレーヤーの加減点の符号を反転させる。
例)
A -50
B -40
C -21
D +111
この場合、Dの勝利で勝ち点+111だが、3桁以上のゾロ目なので全て反転。
A +50
B +40
C +21
D -111
結果こうなる。天国から地獄。食らえば発狂する理不尽ルール。
面白いよ!
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