【デュエマ】競技イベント運営ルール改定 (2019年04月01日版)

  

ルール改定

2018年04月01日、デュエマのルールが改定されました。
総合ゲームルール及び競技イベント運営ルール共に改定です。

本稿ではそのうち総合ゲームルール改定を取り上げその変更点を紹介します。
皆様、是非ご確認ください。

この記事はあんまり子供向けの記事じゃないよ!
難しかったらお父さん・お母さんと一緒に読んでね!

改定

競技イベント運営ルール (2018年08月08日版)
 ↓
競技イベント運営ルール (2019年03月15日版)
 ↓
競技イベント運営ルール (2018年04月01日版)


2. イベントの機構

2.3 ゲーム開始前の手順


2. プレイヤーはデッキを対戦相手に提示し、シャッフルを求める。また、存在する場合は超次元ゾーンも提示する。



2. プレイヤーはデッキと超GRを対戦相手に提示し、シャッフルを求める。また、存在する場合は超次元ゾーンも提示する。


微修正。GRも提示してシャッフルしようね!って。
うん。そりゃそうだ。

2.5 マッチ終了時の手順

(公式ツイッターで開示されていた画像)

マッチの終了時刻が来た時点でまだ勝者が決定していなかった場合、その時点でのターン・プレイヤーがそのターンを終わらせた後に、加えて合計3ターンをプレイする。通常は片方のプレイヤーが2ターン、もう一方のプレイヤーが1ターンを得ることになるが、追加のターンを得る効果がある場合には数がずれることもありうる。

マッチの終了時刻が来た時点でまだ勝者が決定していなかった場合、その時点でのターン・プレイヤーがそのターンを終わらせた後に、加えて合計3ターンをプレイする。通常は片方のプレイヤーが2ターン、もう一方のプレイヤーが1ターンを得ることになるが、追加のターンを得る効果がある場合には数がずれることもありうる。その場合、追加ターンを含めての3ターンであり、4ターン目が生じることはない。連続で追加ターンを得た場合、片方のプレイヤー側のみのターンで終了することもあり得る。

おー、追加ターンを得ても延長ラウンドは絶対に3ターンで終わるってことだね!
これは時間短縮!




Now Loading .....

0 件のコメント :

コメントを投稿