【デュエマ】S・バック 完全解説【ストライク・バック!】

 

S・バック、完全解説!

この記事ではデュエマの超技、S・バックの解説を行うぞ!
ちこ~っとややこしいこの能力の使い方もこの記事を読めば完全マスター!

さぁ、キミも今日からS・バックを使いこなそう!


この能力の読み方

S・バック。まずはこの能力の読み方。

これは「ストライク・バック」と読むよ!

S・トリガーと似てるから「シールド・バック」って読んじゃいそうだけど、ストライク・バックだからね!

さて本題!

S・バックとは


S・バックは、自分のシールドゾーンからカードが手札に加わる時に使える超強い能力!

S・トリガーとタイミング的には似てるんだけど、それとはちょっと違う切り口で使えるテクニカルな技で、使いこなせばキミのプレイのレベルが一段階アップすること間違い無しのオススメ能力だ!

いつ使う?

S・バックが使えるタイミングは、

シールドゾーンのカードが手札に加えられる時。

このタイミングで、S・バック能力を使う宣言をして、この能力を持っているカードをタダで使うことが出来るんだ!!

・・・・。

そう、S・トリガーみたいにカードをタダで使うことが出来る能力なんだ!

どうやって使う?

■S・バック:闇(闇のカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのクリーチャーを召喚する)
S・バックはシールドゾーンのカードが手札に加えられる時に元々の手札から使用宣言して使う!!

その宣言をしたら即座にシールドゾーンから手札に戻すカードを墓地に捨てる必要がある。

S・バックはタダで使えるんだけど、シールドゾーンから帰って来たカードを墓地に捨てることで使える能力なんだ!

そうそう、宣言してカードを捨てるのとあわせて、手札から使うS・バックを持つカードをしっかり相手に見せようね!

持ってないとダメ!

S・バック能力を使う場合、その能力を持つカードは、シールドカードを手札に加える前にあらかじめ手札に持っていなければならない!

なのでこの能力を持つカードが例えば相手の攻撃により手札に加わるような場合は、それは「あらかじめ手札に持ってない」のでS・バックを使うことが出来ないぞ!

条件を要チェック!


S・バックを使うとき、シールドゾーンから手札に加わるカードを捨てて使うわけなんだけど、その捨てるカードはなんだっていいわけじゃない。

手札に加えるカードがS・バックを使える条件を満たしていないと、S・バックを使うことも、カードを捨てることもなんにも出来やしないぞ!

そしてその条件はカード個別に設定されている。

つまり手札に加えるカードがS・バック発動の全ての鍵となるのだ!

なお条件はS・バック能力の後に必ず書かれているのでしっかりチェックしよう!

上の図だと、「S・バック:火」なのでシールドゾーンから手札に加えるカードが火文明を含むカードだった場合、それを捨ててS・バック宣言して能力発動だ!

※捨てるカードは1つのS・バックに付き1枚必要!
※2枚捨てれば2つのS・バックを使える可能性もあり!
※上の例は「火」のカードだけど、手札に加えるカードが多色の場合、そこに火文明を含んでいれば条件は問題なく達成だよ!

混ぜて持つな!!!

これはS・バックのみならず、シールドカードが手札に加わる処理の全てで言えることなんだけど、

シールドから手札に加えられるカードは、絶対に元々あった手札と混ぜないこと。

これをちゃんと守らないと何が何だかわからなくなってしまうぞ!

なのでオジサンのブログでは、シールドから手札にカードが戻るとき、以下の手順をオススメしている!
  1. シールドカードが何らかの理由で手札に加わる事が決定した
  2. シールドカードが手札と混ざらないように、手札を伏せて脇に置く
  3. シールドカードをめくって確認する
  4. S・トリガーやS・バックの使用宣言を行う
  5. 宣言したもの全ての処理を行う
  6. 処理が終わったらシールドから手札に加えられたカードを、伏せてあった元々の手札と一緒にする
こんな感じ!

つまり元々の手札と加えられるカードを絶対に混ざらないようにしてるんだね!

特にS・バックはきっちりやっておかないと本当にわけがわからないことになるから、しっかり注意しようね!

こうやって自分にも相手にも、どれが元の手札で、どれがシールドから手札に加わるカードなのかをしっかり分かる形で管理し、常に気持ちのいいプレイを心がけよう!

ST使えない、関係ない


■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを2つ、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
シールドゾーンのカードを手札に加える効果のその殆どが「S・トリガーは使えない」って条件が付いているんだけど、これは文字通り「S・トリガーは使えない」であって、S・バックの使用には一切関係ないんだ!

例として上の《「貪」の鬼 バクロ法師》の登場時能力。
この効果で手札に加えるカードのS・トリガーは使えないんだけど、S・バックを使うことは全然オッケー!

召喚である

S・バックからクリーチャーをバトルゾーンに出す場合、それは召喚扱いとなるぞ!


■相手のターン中に、相手が召喚以外の方法でクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーを持ち主の手札に戻してもよい。
つまり《異端流し オニカマス》なんかの「召喚以外」をボコボコにする能力も問題なし!

手札から出してる!

S・バックはクリーチャーであれ、呪文であれ手札からカードを使っている!!


■相手のコスト4以下のクリーチャーが、手札以外のどこからでもバトルゾーンに出る時、相手はかわりにそのクリーチャーを墓地に置く。
なので《U・S・A・BRELLA》の「手札以外から」の条件は完全無視出来るぞ!

割り込んで処理される

実はS・バックはS・トリガーと同じように、処理の途中でも割り込んで処理される。


■自分のシールドを1つ選び、手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
■このターン、次に召喚する自分の闇または火のクリーチャーの召喚コストを最大4少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。
例を挙げると《鬼寄せの術》と、


■S・バック:闇(闇のカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのクリーチャーを召喚する)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)
《ザンジ変怪》のコンボ。

《鬼寄せの術》を唱えて、1つ目の効果でシールドを手札に加える時に、それが闇のカードだったならそれを墓地に捨てて《ザンジ変怪》をS・バック召喚出来る。

この時、《鬼寄せの術》にはまだ2つ目の効果「コストを4下げる」が残っているんだけど、この効果を処理する前に割り込んでS・バック召喚は処理される!

で、《ザンジ変怪》をS・バック召喚でバトルゾーンに出し終わったら、《鬼寄せの術》の2つ目の効果を処理開始となる。

なお、S・バック・クリーチャーがこの割り込みでバトルゾーンに出た場合、その登場時能力は処理中の効果が全て終わってから処理することになる!
  1. 《鬼寄せの術》の1つ目の効果
  2. 割り込みで《ザンジ変怪》をS・バック召喚
    登場時能力がこの時誘発して待機状態になる
  3. 《鬼寄せの術》の2つ目の効果
  4. 《ザンジ変怪》の登場時能力
このケースではこんな手順で処理されるよ!

ちなみにS・バック・呪文の場合は、待たずに即座に処理されるぞ!!

焼却された!


■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを自身の手札に加えるかわりに墓地に置く。
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》に代表されるシールド焼却、またはシールドカードが減るのにそれが手札に戻ってこない効果。

このような場合、これは手札にシールドカードがやってこないので、S・バックを使うことが出来ないぞ!!

ここはS・トリガーと同じで、手札にカードが戻ってこないと宣言もなにも出来やしないんだ!

戻したカードがS・トリガーだった件


シールドから戻したカードが、手札にあるS・バックの使用条件を満たすカードであり、なおかつS・トリガーを持っていた場合、これは当然ながら両方を使うことは出来ない。

なので、S・バックのコストとして捨ててしまうか、そのままS・トリガーとして使うかしっかり見極めて判断しよう!

S・トリガーと同時に使う!


例えばWとかT・ブレイクされて複数のシールドカードが手札に戻ってくるケースのお話。

その中から1枚のS・トリガーと、別の1枚のカードをコストにS・バックを使いたいとするとしよう。

その場合は、2つともあわせて宣言すれば、両方とも使うことが出来るぞ!(後から宣言とかは出来ないぞ!いっしょに2種類を宣言しよう!)

その後宣言が終わったそれら2種類は、好きな順番で使うことが出来るぞ!

シールドからなのに手札から?

S・バックのコストとして捨てられるカードは、シールドゾーンから直接墓地に捨てられる。

だけど実はルール上、これは手札から捨てられたものとして扱われる。(逆にシールドカードが墓地に置かれた扱いにはならない)

総合ゲームルール Ver.1.17より抜粋

※このルールはテキストに書いてある内容とやや食い違う特殊なルールなんだけどしっかり覚えておこうね!


■相手のターン中にこのクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。そうしたら、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。
で、この性質を利用したテクニック。

相手のターン中限定だけど、S・バックのコストとして《斬隠蒼頭龍バイケン》を捨てると、手札から捨てられた扱いなので彼のマッドネス能力が発動し、墓地に行かず置換効果でバトルゾーンに出てしまうのだ!!

しかもこれは上に書いたとおり「置換効果」でバトルゾーンに出るので、S・トリガーよりも、S・バックよりも先に処理されるというトンデモなさ!(この場合、それらは《バイケン》の処理が終わるまで待機する)

そしてこの方法で《バイケン》が出たら、続く「そうしたら、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。」の効果も、待機せず、止まらず、そのまま続けて使うことが出来てしまう!


ただ、最後の1体バウンスの部分は「置換効果」ではなく「通常の効果」だから、《イマムーグ》の様な「置換効果による除去耐性」を持つクリーチャーには無効だぞ!
■相手のターン中にこのクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。そうしたら、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。
赤文字部分が置換効果、青文字部分は通常効果。

※マッドネス・・・墓地に捨てる時に代わりにバトルゾーンに出る効果(基本的には)。
※バウンス・・・バトルゾーンにあるクリーチャーやフィールドなどのカードを手札に戻すこと。



最後に

ちょ~~~っぴりややこしいS(ストライク)・バックの使い方。
けどこの記事をしっかり読んでくれたキミはもう完璧にマスターしたはず!

しかしこの技はブレイクされても手札が増えないどころか逆に減るという、諸刃の剣の面もあるリスキーな技でもある!

キミの判断ひとつで戦いの行方は良きにも悪きにも進んでいく!!
その択一の荒波をこえた先にある勝利を掴み取れ!




Now Loading .....

0 件のコメント :

コメントを投稿