カード解説

《ギギギのギタロー》おい、大丈夫か？（権利的な意味で）【これもあかん】

　

詳細

名前　：ギギギのギタロー（ぎぎぎのぎたろー）
タイプ：クリーチャー
文明　：ゼロ
パワー：３０００
コスト：４
種族　：ジョーカーズ
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、相手が自分のクリーチャーを選ぶ時、相手は可能ならこのクリーチャーを選ぶ。（ただし、自分の他のクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい）

※カード画像をタップすると駿河屋で価格チェック出来ます

双極篇第２弾に収録予定の《ギギギのギタロー》！
え～っとその～、これは～

なんだ？

名前が・・・・

このクリーチャーの最大の特徴は名前だ！
学校も試験もない感じだぜ！（運動会はある）

誤読した

正直に申し上げますと私この名前をはじめに見た時に誤読いたしまして、浪速のモーツァルトこと「キダタロー」氏と勘違いいたしました。
この場をお借りしまして謹んでお詫び申し上げます。

クソどうでもいいから解説しろ

ッダトテメー！
キダタロー先生に謝れ！！
あの方は関ｓあｄｗｄｍｗｄｋｗｋｐ２１あｊｄふぉ３ｄｋっおまめどぁ

能力がよーわからん？

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、相手が自分のクリーチャーを選ぶ時、相手は可能ならこのクリーチャーを選ぶ。（ただし、自分の他のクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい）
この能力、何に使うの？と思った人もいるんじゃないかな？
出たターンしか有効じゃないし、使い方が・・・・

ズバリ！

これはＳ・トリガー（とニンジャ・ストライク）対策だ！
攻撃してシールドブレイクし、何か出てきた場合、このギタローが犠牲になってくれるぞ！！

Sacrifice...

これをジョラゴンで捨てたらどうなるの？

このクリーチャーでジョラゴンビッグ１を発動させた場合は、「相手は可能ならこのクリーチャーを選ぶ。」の「このクリーチャー」部分が問題だね。

普通であれば《ギタロー》本人が対象になるのだけどこれは墓地に捨てちゃってていない！
こういった場合は「このクリーチャー」は「ジョラゴン自身」を指すようになるぞ！


他のジョーカーズの能力でもこのルールはおんなじね！

ジョラゴン２体いるんですけど？

実はジョラゴンビッグ１は強制ではなく任意能力！！
だから両方に「相手は可能ならこのクリーチャーを選ぶ。」を付けてもいいし、片方のみに付けてもＯＫ！

その場合、Ｓ・トリガーからまだ攻撃してないほうのジョラゴンを守るために、今攻撃しているジョラゴンに能力を付与して、次に攻撃する予定のジョラゴンを保護するようにするのがおすすめ！

これ、デッキに入る？

入れればそりゃ入るよ。




Now Loading .....

0 件のコメント :

コメントを投稿