【デュエマ】競技イベント運営ルール改定 (2019年04月01日版)

 

ルール改定

2018年04月08日、デュエマのルールが改定されました。
今回は総合ゲームルールは変更なし、競技イベント運営ルールのみの改定です。

本稿ではそのうち総合ゲームルール改定を取り上げその変更点を紹介します。
皆様、是非ご確認ください。

この記事はあんまり子供向けの記事じゃないよ!
難しかったらお父さん・お母さんと一緒に読んでね!

改定

競技イベント運営ルール (2019年03月15日版)
 ↓
競技イベント運営ルール (2018年04月01日版)
 ↓
競技イベント運営ルール (2018年04月08日版)


3. イベント規定

3.7 カードプロテクト


プレイヤーはカードプロテクトその他のカード保護用の機材を用いてもよい。カードプロテクトを使うことにした場合、そのカードプロテクトはすべて同一で、すべてのカードが同様にカードプロテクト内に配置されていなければならない。ただし、ゲーム開始時から公開領域にあって区別できるカードについてはその限りではない。
カードプロテクトにホログラムその他のマーキングがある場合、そのマーキングはカードの表側に来るものでなければならない。裏面の反射率の高いものは使用できない。表面裏面を問わず、一面に渡ってホログラムが入っているものも使用できない。カードプロテクトの裏面に絵が描かれている場合、特に周囲に単一の色の縁取りがない場合には、さらなる精査の対象となり得る。
マッチの間、プレイヤーはジャッジに対戦相手のカードプロテクトを調査するように要求してもよい。ジャッジは、カードプロテクトが区別できたり、くたびれていたりなどの状態やデザインによってシャッフルやゲームのプレイに支障があると感じた場合、そのカードプロテクトの使用を禁止できる。カードプロテクトの変更には時間がかかるので、ジャッジは、カードプロテクトの変更をマッチの終了後に延期してもよい。
トーナメントにおいてカードプロテクトは3重までを使用可能とし、それ以上の重ねがけを認めない。

ヘッドジャッジはカードプロテクトの許可不許可に関する最終権限者である。


プレイヤーはカードプロテクトその他のカード保護用の機材を用いてもよい。カードプロテクトを使うことにした場合、そのカードプロテクトはすべて同一で、すべてのカードが同様にカードプロテクト内に配置されていなければならない。ただし、ゲーム開始時から公開領域にあって区別できるカードについてはその限りではない。

プロテクトを付ける場合、超GR のカードはすべて同一のプロテクトである必要がありますが、山札と同じプロテクトである必要はありません。カードプロテクトにホログラムその他のマーキングがある場合、そのマーキングはカードの表側に来るものでなければならない。裏面の反射率の高いものは使用できない。表面裏面を問わず、一面に渡ってホログラムが入っているものも使用できない。カードプロテクトの裏面に絵が描かれている場合、特に周囲に単一の色の縁取りがない場合には、さらなる精査の対象となり得る。
マッチの間、プレイヤーはジャッジに対戦相手のカードプロテクトを調査するように要求してもよい。ジャッジは、カードプロテクトが区別できたり、くたびれていたりなどの状態やデザインによってシャッフルやゲームのプレイに支障があると感じた場合、そのカードプロテクトの使用を禁止できる。カードプロテクトの変更には時間がかかるので、ジャッジは、カードプロテクトの変更をマッチの終了後に延期してもよい。トーナメントにおいてカードプロテクトは3重までを使用可能とし、それ以上の重ねがけを認めない。ヘッドジャッジはカードプロテクトの許可不許可に関する最終権限者である。

上の赤文字の部分が追加部分。
GRはメインデッキと同じスリーブじゃなくてもいいよってことだね。

うん。
混乱を避けるために家マでは別々のデザインのスリーブを着けることを強く推奨してるよ!




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