【デュエマ】総合ゲームルール改定 v1.10(2018年09月07日)

 

ルール改定

2018年09月07日、デュエマのルールが改定されました。
総合ゲームルール、競技イベント運営ルールの双方が改定されています。
改定内容とそれに対しての解説を起こしてみましたので是非ご確認ください。

この記事はあんまり子供向けの記事じゃないよ!
難しかったらお父さん・お母さんと一緒に読んでね!

改定

総合ゲームルール v1.8 (2018年06月11日)
 ↓
総合ゲームルール v1.9 (2018年08月08日)
 ↓
総合ゲームルール v1.10 (2018年09月07日)


競技イベント運営ルール (2018年07月09日版)
 ↓
競技イベント運営ルール (2018年08月08日版)
(こちらは変更なし)

総合ゲームルール改定詳細

603. 誘発型能力の扱い

603.5c 誘発型能力の中には、その能力を持つカード自身がバトルゾーンを離れたり、山札や手札に移動したときにも誘発するものがあります。それらの能力が誘発するかどうかを判断するために、ゲームは「過去の状態を見る」必要があります。これらは、そのイベントの直後ではなく直前のカードの存在や状態に基づいて誘発します。
例: 2体のクリーチャーと、「クリーチャーが破壊される、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを破壊する呪文を唱えたとすると、この能力を持つクリーチャーは、他の2体のクリーチャーと同時に墓地に行きますが、その能力は3回誘発します。一方、「クリーチャーが破壊された時、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを破壊する呪文を唱えたとすると、その能力の誘発はそのクリーチャー自身の1回のみです。
旧テキスト
603.5c 誘発型能力の中には、その能力を持つカード自身がバトルゾーンを離れたり、山札や手札に移動したときにも誘発するものがあります。それらの能力が誘発するかどうかを判断するために、ゲームは「過去の状態を見る」必要があります。これらは、そのイベントの直後ではなく直前のカードの存在や状態に基づいて誘発します。
例: 2体のクリーチャーと、「クリーチャーが破壊されるたび、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを破壊する呪文を唱えたとすると、この能力を持つクリーチャーは、他の2体のクリーチャーと同時に墓地に行きますが、その能力は3回誘発します。
解説
上記は、赤文字が変更で下線が追記部分を指します。
これは主に同時破壊についての振る舞いを変更する修正になります。
「破壊される時」と「破壊された時」とで挙動を明確に分類分けするようになりました。

もいっちょ詳細な解説

両者の根本的な違いは、誘発のタイミングです。
またそれに伴う「参照される情報の違い」も大きな点です。

「破壊される時」は破壊が確定し墓地に置かれる直前に効果を誘発するのに対し、
「破壊された時」は実際に破壊され、墓地に置かれた直後に効果を誘発します。

前者(破壊される時=破壊処理実行中)はまだ墓地に置かれていない、つまりカードが領域移動をまだ行っていない状況で効果を誘発しますので、何かしらバトルゾーンの情報を参照する場合、破壊する直前の盤面から情報を収集します。
(まだ墓地に置かれていない=空中セーフ=だったら元の場所にあるものとして情報見るわ、とお憶えください)

後者(破壊された時=破壊処理完了)はそれとは違い、カードが墓地に置かれ領域移動を終えた後に効果を誘発します。ですので参照する情報も異なり、墓地に置かれた時点(破壊後)での、各ゾーンの状態を参照します。

その他細微な変更

その他、以下の変更がありました。
112.2d O・ドライブで支払うマナコストは追加コストとして扱います。
O・ドライブの追加コストが、正式に「追加コスト」となりました。
新規追加項目です。

112.3e アタック・チャンスは指定された条件下において呪文のコストを支払わずに唱えてもよい能力です。
112.3f その他「コストを支払うことなく使用してよい」という効果を使用した場合でも、「召喚」したり、「唱え」たり「ジェネレート」する行為自体は実行されているので、その行為によって誘発する能力は誘発します。
旧テキスト
112.3e その他「コストを支払うことなく使用してよい」という効果を使用した場合でも、「召喚」したり、「唱え」たり「ジェネレート」する行為自体は実行されているので、その行為によって誘発する能力は誘発します。
112.3f アタック・チャンスは指定された条件下において呪文のコストを支払わずに唱えてもよい能力です。
アタックチャンスの前に定義されていた「その他」の項が、後ろに移動し、より「その他」らしくなりました。

603.2e誘発型能力の中には使用宣言が必要なものがありますが、それはカードの使用宣言とは異なります。
旧テキスト
603.2e誘発型能力の中には使用宣言が必要なものがありますが、それはカードの使用宣言とは異なるので、どこでもないゾーンに行くことはありません。
例:Dの博才 サイバーダイス・ベガスのDスイッチとニンジャストライクの使用宣言後、Dスイッチでエマージェンシー・タイフーンを唱えました。ニンジャストライクは能力の使用宣言であり、手札で待機しているので、エマージェンシー・タイフーンによって捨てることができます。
どこでもないゾーンの下りと、例が削除されました。

他数点の改行箇所変更、誤字の修正。

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